中学校では総合的学習の一環として、農作業体験・林間学校(1年)、関西修学旅行(2年)、自由研究(3年)などを行っています。これらのプログラムを通して自然と直接ふれあい、自己を見つめ直すことで、自分を取り巻く環境や社会について考え、視野を広げることを目的にしています。
農作業体験として、田植えと稲刈りを行います。植物の観察、調査を行いながら、自然の大切さや生命の素晴らしさについて考えます。
中学1年の林間学校では事前学習を行った上で軽井沢に行き、「ツキノワグマの生態」を通して、ヒトと自然との共生について考察します。研究の成果はコンピュータを使いレポートにまとめます。
社会科を中心にした事前学習を行った上で、3月に奈良・京都を訪ねます。卓上で学習してきた「日本の歴史」をたどるとともに、「生きた伝統文化」に出会い、学習を深め、歴史的視野を広げることを目的としています。
中学3年では自由研究を行います。自由にテーマを設定し、インターネット等で調べ、実験・実習を行ったり、芸術作品を完成したりして、3学期に成果を発表します。
発表テーマ例:「江戸時代について」「カリブ海賊の文化」「南北戦争と黒人差別」「屋上緑化~多肉植物の強さの秘密」「特殊相対性理論とその必要性」「セサミ・ストリート研究」「ドレス制作」「彫刻」「フルート二重奏」など