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施設と環境

星美学園に一歩足を踏み入れると正面にマリア像が出迎えてくれます。むかって左側がホームルーム教室のある普通教室棟、右がコンピュータ室をはじめ、LL教室、視聴覚室などがある特別教室棟。校舎のあちこちには卒業生たちの記念制作品がならんでいます。この「あたたかさ」はぜひ、実際に足をお運びいただいて感じていただくとして、まずはここで簡単に校舎をご案内いたしましょう。

コンピュータ室

生徒1人に1台の環境が提供できるよう、48台のコンピュータを設置。グループ作業がしやすいように8人1卓のグループ卓を配置し、個別のモニタとは別に大型の共有モニタも設置されています。ワープロ、表計算にとどまらず、マルチメディア編集などにも対応できるソフトウェアも用意しています。


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LL教室

語学学習に活用されるLL教室。リスニング、スピーキングの練習に主に使用されますが、コンピュータ教室としての機能も併せ持っています。コンピュータ室と同じ環境で作業ができるよう、同型のコンピュータを48台設置し、さらに2人に1台の共有モニタが備え付けられています。コンピュータを使用しないときは机の中に格納できるようになっています。


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宗教室

イタリアのトリノにある扶助者聖母マリアの教会をステンドグラスに表し、窓にはドン・ボスコが大切にした聖マリアの絵がはめられており、教室の入り口には今月の聖書の言葉が掲示されています。室内には創立者聖ヨハネ・ボスコ、聖マリア・マザレロをはじめ、青少年のモデルであった聖ドメニコ・サビオ、福者ラウラ・ヴィクーニャの額が掲げられています。ここで行われる話し合いや作業を通して、生徒たちは彼らの生き方を自分のものにしていきます。


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普通教室

中学校のホームルーム教室には手作りのものがいっぱい。時間割表、名札かけ、本棚、扉のステンドグラス…数え上げればきりがありません。これはすべて卒業生たちが卒業記念制作として残していったもの。卒業生のぬくもりが感じられる教室で、今日も生徒たちは元気に学園生活を送っています。


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マリア像

正門を入ると真っ先に目につくマリア像。この像は聖母マリアが学園に関係あるすべての人々を守り、導いてくださるようにとの祈りをこめて、学園が創設されたときからここに置かれました。今日も変わらず、星美学園を見守っています。


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聖堂

宗教、慈愛、理性を三本柱とする「予防教育法」。ドン・ボスコは宗教を大切にしました。神への祈りを通して心を磨き、成長させるために、人間よりも崇高な方に祈ることの大切さをここで学びます。静寂のうちに祈ることで神への深い信頼を持ち、謙虚に自分を見つめることができます。


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グラウンド

運動場を大切にした創始者聖ヨハネ・ボスコ。彼はSAPIENZA(知性)・SANITA(健康)・SANTITA(聖性)の3つのSを大事にし、全人教育を目指しました。心身共に健全であるために、なくてはならない教育の場として運動場を位置づけました。その理念は本校の広大なグラウンドに受け継がれています。


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