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建学の精神・教育方針

建学の精神・教育方針

建学の精神

  • 星美学園は、キリスト教的な人間観・世界観を基礎に、創設者聖ヨハネ・ボスコと聖マリア・ドメニカ・マザレロが実践した「予防教育法に基づく全人間教育」を行うために創設されたカトリック・ミッション・スクールです。
  • 星美とは「美しい星」つまり聖母マリアを表しています。本学園では、聖母マリアがすべての人の扶助者、すべての人がその御保護のもとに置かれているということから、聖母マリアを母・師と仰ぐことを信仰の基盤としています。

マリア像

校章小

  • 校章(左図)の特徴は百合と星です。百合は純潔を示し、星は聖母マリアのシンボルです。感謝を忘れず、人を思いやる心を大切にする星美学園の精神が表現されています。

教育理念:予防教育法とアシステンツァ

創立者聖ヨハネ・ボスコ(ドン・ボスコ)の「予防教育法」とは、青少年に善を愛し尊ぶ心を育むことによって、悪を避け真善美を求める意志を育てる教育法です。
予防教育法の理念を端的に表すドンボスコの言葉に次のものがあります。
  • 「愛情から信頼が生ま れ、信頼から教育が生まれる。」
 この言葉は、愛情が信頼の基盤であり、信頼が教育の基盤であるという教育理念を表しています。
  • 「子どもたちを愛するだけでは足りません。子どもたちが自分たちは愛されていると分からなければなりません。」
 この言葉は、愛情が子どもの自尊感情や帰属意識に不可欠であり、教育の原点であるということを徹底して強調しています。
本校では、予防教育法に則り、毎日の学校生活の中で様々な機会を通して生徒と教師と家庭が強く関わりを持つことにより、生徒一人一人の心に愛情と信頼を形成することで教育の成果を生み出します。このことを本校では、「共に喜び、共に生きるASSISTENZAアシステンツァ)」教育と呼んでいます。この教育理念のもとに本校の教育方針や独自の教育プログラムが組み立てられています。

星美学園の教育は、一人ひとりをかけがえのない存在として大切にされる神の愛に基づいた教育です。生徒一人ひとりが大切にされることで集団や社会に対する帰属意識や自尊感情が生まれます。自尊感情が他者貢献の勇気と自信を生み出します。そして他者貢献意欲が学習意欲を呼び起こすのです。
本校の「共に喜び、共に生きる」教育が聡明で心豊かな女性を育みます。
本校の「共に喜び、共に生きる(ASSISTENZAアシステンツア)」教育が、聡明で心豊かな女性を育成します。

予防教育理念(小)

教育方針

本校は、キリスト教の価値観と予防教育法に基づく教育理念によって生徒の人格形成を目指し、文化社会の形成者(誠実な市民)として自主的精神と責任感に満ち心身共に調和のとれた健康な人格者(善良なキリスト者)となるために、「知力・精神力・市民力」を育成することを教育方針としています。

  • 知力(Intelligence」の育成
    「知力(Intelligence)」とは、知識を深めるだけでなく、自ら進んで学び、判断し、活用する能力を言います。そのため本校の教育プログラムには、生徒が実際に体験・参加するも のが多く、生徒にとって日常では得られない貴重な体験となっています。本校の教育プログラムによって生徒の知力・判断力を育成し、「聡明な女性」を目指します。

  • 精神力(Toughness」の育成
    「精神力(Toughness)」とは困難にも粘り強く立ち向かう精神力を指します。健全な学校生活を指します。本校の教育プログラムによって、体力・精神力を育成し、「たくましい女性」を目指しま す。教育プログラムの他にも生徒主体の行事やクラブ活動が用意されていて、友 情を深めるだけでなく、困難な目標に協働して立ち向かうといった学年を超えた人間関係も築くことができます。

  • 市民力(Contribution」の育成
    「市民力(Contribution)」とは他者貢献を大切にして生きる力です。本校では、マリア様のご保護のもとで、生徒と教員、生徒同士が共に助け合う家族的な雰囲気の中で他者貢献の価値を共有し、生徒 会活動や奉仕を目的とした有志の活動の場で実践しています。さらに本校の教育プログラムで、社会で必要な共感力・コミュニケーション力を育成 し、「喜んで社会に貢献できる女性」を目指します。