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学校長のことば

星美学園へようこそ

学校長 写真 星美学園の「星美」は美しい星、すなわち聖母マリアのシンボルの一つです。星美学園の校章は、この星と、聖母の純潔のシンボルである百合の花をデザインしたものです。「星」は旅人の行く手を示す目印であり、方位を教えてくれるものです。

 星美学園中学・高等学校は、カトリックのミッション・スクールです。イタリアに本部を置く修道会サレジアン・シスターズ(扶助者聖母会)が設立母体となっています。創立者聖ヨハネ・ボスコの教育理念を引き継ぎ、キリスト教の価値観に基づいて考え、主体的に行動し、社会に貢献できる女性の育成を目指しています。

 創立者の言葉「愛情がなければ信頼がなく、信頼がなければ教育は成り立たない」そして「子供たちを愛しなさい。しかし、ただ愛するだけでは足りない。子供たちが愛されていると実感できるように愛しなさい。」これはまさに家庭における親の愛情と同じではないでしょうか。家庭的な雰囲気と言われる所以です。

 キリスト教の価値観に基づいて、生きることの意味をしっかり考えて欲しい。神から与えられた私という存在を自分自身好きになって欲しい。自然に恵まれ設備の整った環境の中で、子供たちが持てる力を存分に発揮し、学習に行事にクラブ活動に取り組み、自ら選択した道へ巣立って欲しい。これが私達の願いです。

 カナダ・アメリカでの海外研修、フィリピンでのストリート・チルドレンとの交流、国際支援のための募金活動、物資援助などを行っているのも、国際性豊かな女性として育って欲しいとの願いからです。さまざまな情報があふれる現代において、正しい情報を選び取り、発信することが出来、また他人を思いやることのできる女性となるようにとも願っています。

 どうぞ、このサイトで、本校の生徒たちの活躍をご覧下さい。

学校長 シスター鈴木裕子

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