星美学園中学校高等学校

教科紹介

学園・学校紹介
学園・学校紹介

教科紹介

各教科の基本方針や授業内容、星美授業メソッドでの取り組みについてご紹介します。
宗教
宗教
●基本方針・授業内容など

授業の前に、お祈りと1分間の内省を行います。短い時間ですが、自分との対話を行い、自分自身と向き合います。授業では、個人作業、グループワーク、聖堂訪問など活動を多く取り入れ、体験的にキリスト教的価値観を深めていきます。様々な活動は、一人一人が持っている「良さ」に気付き、それを活かしていくことを楽しみつつ学びます。

★星美授業メソッドでの取り組み★

中学2年生では、新約聖書の中に書かれているイエス様のたとえ話について学びます。2000年前に伝えられたイエス様のメッセージを現代的にアレンジしながら深めていきます。例えば、たとえ話を自分たちの生活に当てはめながらシナリオを作成し、劇で発表をしました。

国語
国語
●基本方針・授業内容など

・言語を正しく理解し、適切に表現する能力を育むため、中1・中2で口語文法、中3からは古典文法の授業を毎週1時間行っています。
・漢字指導と表現力育成のため、漢検の実施、読書感想文コンクールの開催、星美百人一首(短歌)や俳句の創作に力を入れています。また、外部のコンクールにも積極的に応募し、入賞作品も多数出ています。
・読書を通して読解力・語彙力を高めるため、中学1年生から読書ノートに読書の記録をつけています。また、POPや書評の制作、ビブリオバトルなど学年に応じた読書の推進活動にも取り組んでいます。

★星美授業メソッドでの取り組み★

中1では『少年の日の思い出』、中3では『握手』という教材で、ワールドカフェという話し合いの手法を用いてグループの中で読解を行います。その中で生徒たちが自分で答えを出し、読解を深めていけるように指導しています。中学2年生では、『枕草子』の学習の後、春担当・夏担当……というように分担し、自分たちなりの枕草子を作成しiPadを使用して発表しています。

数学
数学
●基本方針・授業内容など

・数学の授業を通して、数的知識の充実を目指すとともに、論理的思考力の育成を図っています。答えだけを求めるのではなく、途中式を系統立てて書くことができるような記述力の向上を見据えた指導を行なっています。
・中学1年生2学期より、学年を習熟度別にα(発展問題まで挑戦するクラス)1クラス、β(基礎基本の定着を徹底するクラス)2クラスの3クラスに分けて授業を展開しています。この習熟度別編成は、学期ごとにクラス替えを行います。
・テキストとして「体系数学」(数研出版)を使用し、中高一貫教育ならではの体系立てられた学習および先取り学習を行なっています。毎週末に『週末プリント』を発行し、一週間の学習の総まとめを行なう習慣付けを行なっています。
・数学検定試験の受検を促進するべくアナウンスを行なっています。継続して受験する生徒もおり、中学生で準2級(高校1年生の学習範囲)合格者が出ています。

★星美授業メソッドでの取り組み★

<定期試験の予想問題集を作ろう>
・問題集の試験範囲の内容を組み合わせて、20点満点(15分)の小テストを作りました。
・予想問題作成を通して、『全体を見渡し、重要な部分がどこにあるか見極める力』を身につけることを目指しました。
・3~4人のグループごとに活動しました。「司会(進行、まとめ役+サポーター)」「書記(プレゼン資料の作成)」「発表者(ポイントが伝わるように発表)」と役割分担を行い、シェアド・リーダーシップの育成も図りました。

理科
理科
●基本方針・授業内容など

本物にあふれる実験・観察を大切にし、自然事象への興味・関心を高めています。 また、自ら疑問に思ったことを調べ、科学的に考える習慣を身につけさせるようにしています。

★星美授業メソッドでの取り組み★

生徒達のまなぶ学年の内容に合わせ、多くの実験・観察を行っています。 また、iPadを多く活用し、自ら学ぶ機会を増やしています。

中学1年次
課外活動 防災センター

星美の敷地内で 身近な植物を観察してみよう

星美植物地図をつくる

社会
社会
●基本方針・授業内容など

・教員による講義を通じて、知識・技能を培う。その知識・技能を活用し、グループでの課題解決を通じて、思考力・判断力・表現力・多様性・協調性を培う。語句ノートの作成を通じて、主体性を培う。

★星美授業メソッドでの取り組み★

修学旅行における自由行動計画の作成と、旅行後のポスター発表を行う。

英語
英語
●基本方針・授業内容など

・運用能力向上のため、週6時間のうち5時間は日本人教員による授業、1時間は中1・中2ではネイティブ教員による英会話授業、中3では国際プログラムを実施しています。通常の授業ではアプトプットを意識した授業展開を心がけ、発表の機会を多く設けています。
・語彙力増強のため定期試験前に英単語コンテストを行います。また多くの英文に触れてもらうために通年で多読プログラムを行っています。ともに最も多くのポイントを獲得した生徒を年度末に表彰しています。
・中3の2学期半ばで中学校の教科書を終わらせ、残りの時間で中学校の文法内容の復習(演習)およびサイドリーダーを扱います。高校の教科書にはあえて進まず、スパイラルの学習を通して中学校での学習内容の定着をはかります。

★星美授業メソッドでの取り組み★

中3国際プログラムでは個人およびグループでプレゼンテーション(1学期:My Treasure 2学期:ギリシャ神話 3学期:修学旅行報告)を行います。ロイロノートやパワーポイントなどで効果的なスライドを作成し、ジェスチャーを交えた聞き手を惹きつける発表を追求していきます。また、発表者側だけではなく、聞き手としての正しい態度を養うことも心がけています。

保健体育
保健体育
●基本方針・授業内容など

体育は個人種目・集団種目の特性を理解させ、個人の能力・体力を高めるとともに、チームとしてプレイすることによっての協調性の向上や、マナーやルールを守ってゲームをすることにより社会性の向上を養う。保健は体と心の発達と心の健康について学習する。

★星美授業メソッドでの取り組み★

剣道では所作・礼儀作法をはじめ、日本の伝統的な運動文化を伝える。
体育祭でのダンスでは、表現力の育成や制作にあたっての協力性や思考力を育成する。
球技では技術面・精神面の協力性や自分自身のプレー、チームでの問題点を対処できる思考力を養う。

音楽
音楽
●基本方針・授業内容など

・授業を開始する前に、聖歌を一曲歌って気持ちを落ち着かせます。
・まんべんなく音楽を楽しみ学んでもらうために、毎学期 器楽・歌唱・鑑賞の三本柱を必ず取り扱って授業を進めています。特に星美学園の生徒達は歌が好きなので、歌唱表現の学習にはいつも熱が入ります。
・鑑賞の授業では、音源を聞くだけではなく、視覚的からもさまざまな情報を得られるように映像を流すことが多いです。作曲家についても学び、作曲背景の理解も深めています。それらを学んだ上でその音楽の良さに気づいてもらい、自身の言葉で感想をまとめ、友人達とも共有をしています。

★星美授業メソッドでの取り組み★

中学3年生の2学期の鑑賞では、歌劇《アイーダ》の一部のシーンから登場人物3人の心情と音楽の関連を学びます。
グループごとに担当する登場人物を決め、その人物の表情・演技・立場・歌をチェックします。
各々のiPadで動画を鑑賞することで、担当の登場人物のみを抜き出し、細かい部分まで観ることができます。
また、グループワークとして、同題材のあらすじを知るために漫画版で役割を決めて読み合わせをしたり、各登場人物の立場から、どのような心情でうたを歌っているのか話し合ったりしました。

美術
美術
●基本方針・授業内容など

「美とは何か」をテーマに、日常生活の中に存在する(色、形、目的)について観察眼を養い、自己の感覚をより理解させる。作品を制作することで、価値観や美に対する意識づけを強める。現代社会の中で必要とされるコミュニケーション能力を、美術を通じて作品で表現する。創造性豊かに生きることによりあらゆる選択枠を広げ、美術を制作することによって将来進むべき道に少しでもプラスになるよう基礎知識、基礎技術を向上させる。

★星美授業メソッドでの取り組み★

・相手にわかりやすく、情報を伝えるための効果を考えた表現方法を工夫することで、作りあげてきた作 品をIpadをもとに、生徒自身のポートフォリオを作成しデザインをする。 (作品管理することで、生徒の作品の成長を確認する/制作工程を記録することで、生徒間でお互いの制作工程を見比べ、制作の時間を共有する)

家庭科
家庭科
●基本方針・授業内容など

体験から学ぶ事を大切にしています。実験、実習を多く取り入れ、自分の手で作る達成感、作ったものを使う喜びを生活の中で味わえるように教材やテーマを設定。実験・実習を通して、知識と技術を身につけるのはもちろんのこと、協働する力やスケジュール管理力、体験を言語化する力を養うことを心がけています。

★星美授業メソッドでの取り組み★

中学2年の「小麦粉の実験」では、グループで行った実験結果から小麦粉の種類を複数の情報を元に判別。小麦粉の種類毎の性質を理解します。その後のその知識は、その後の小麦粉を使った実習で実践的に活かしていきます。

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