2008年03月29日
中2、高2の修学旅行と入れ替わりで、高校1年生の希望者18名がフィリピン研修に出発しました。今年度は卒業生2名が有志参加(自腹ですよ、もちろん)してくれました。
現地では、例年通り、ストリートチルドレンとの交流会や教会巡り、ラウラ・ヴィクーニャ・センター(虐待などの理由で親と同居できない子供達の保護施設)の子供との交流などを行ってきました。今年の参加者は例年に比べて子供達とうち解けるのが早かったらしく、曰く「目と目が合った瞬間に」仲良しになっていたそうです。すごいですね!
「与えることは受けること」の言葉通り、たくさんの気づきをもらって日本へと帰ってきました。学校生活の中心である高校2年生になる前の、貴重な経験でした。
2008年03月24日
春休みは「旅行」の季節! 中学2年生は京都・奈良へ、高校2年生は平戸・長崎へと修学旅行に行ってまいりました。
高校修学旅行は巡礼の旅。平戸・長崎の教会をまわって祈りを捧げる旅です。写真は最初の訪問地、平戸のザビエル記念聖堂で神父のお話しを聴いている様子です。「この地にも観光客がたくさん訪れ、教会の写真を撮っていきます。しかし建物だけを見るのではなく、建物の向こう側にある人々の『思い』を見ていって欲しいと思います。」という言葉に、生徒達も真剣に耳をかたむけていました。
長崎に移動してからも祈りの旅は続きます。なかでも浦上天主堂では復活祭のミサに参加してきました。敬虔な信者の方々に囲まれて、共に喜びを分かちあうことができました(かなり貴重な体験です!)。さらにもう一つの目的である「平和学習」として被爆された方から直接お話しをうかがい、原爆資料館を見学し、平和公園で祈りと千羽鶴を捧げて締めくくりました。
平戸名物「鯛茶漬け」や、長崎のチャンポン、卓袱料理、老舗「Y」の茶碗蒸しなど「口福」もばっちり。充実した4日間を過ごしました。
修学旅行と入れ替わりで、高校1年生の希望者がフィリピン研修に出発。ストリートチルドレンとの交流会をはじめとするさまざまな交流を行ってきます。また後日、ご紹介したいと思いますので、お楽しみに…
2008年03月19日
平成19年度が終了しました!3学期終業式および平成19年度修了式を行ったあと、中学3年生は「卒業証書授与式を伴う感謝のミサ」へ。「楽しかったこと、うれしかったこと、いやだったこと、つらかったこと、どれひとつとして無駄なものはない。すべてがこれからのプラスにつながっていくのです。」という司祭の言葉にじっと耳をかたむける中学3年生でした。高校の卒業式とはまた雰囲気が異なるのですが、最後の学年主任のことばにはさすがに「ジーン」とくる生徒多数、でした。
写真はミサの様子です。手前に写っているのは生徒達がつくった卒業記念品。こんな感じにできあがった「掲示板」「トイレットペーパーたて」「本立て」です。クラスごとに制作しました。中学校の教室は、卒業生がつくった手作り品であふれているんですよ。
1日おいて、21日には中2、高2がそれぞれ京都・奈良、平戸・長崎の修学旅行へ、24日にはフィリピン研修参加者が機上の人となります。改めてご紹介したいと思います。
2008年03月18日
数理研究会とは、有志の在校生、卒業生、教員が集まり、数理分野について自分の興味関心を高める会です。今回で9回目となる発表会では、中学3年生、高校1、2年生、理学部在学中の卒業生、教員と全部で10名が発表しました。「マクローリン展開」、「微分方程式」、「運動量とエネルギー」、「金融工学」・・・と大学で勉強するような難しい内容にも今まで知らなかった分野だけにみんな興味津々でした。(写真は、高校2年生による「正規分布曲線のつくる面積」についての発表の様子です。)
来年度は、科学技術振興機構のサイエンス・パートナーシップ・プロジェクトに採択され、さらに活動が広がるのを楽しみにしています。
2008年03月01日
晴れ渡る空のもと、第58回高等学校卒業式が執り行われました。昨年度も湿っぽい卒業式でしたが、今年はそれ以上?? 入場前の待機の時点で、すでに涙を流している生徒がいるほどでした。卒業証書授与になると「号泣」レベルに達してしまう生徒も… 高校2年生が歌った「愛の賛歌」も美しく、送辞~答辞~「仰げば尊し」と続く中で次々と押し寄せる感動の波。会場をあとにする高校3年生たちの後ろ姿は、本当にとても素敵でした。
ちなみに、卒業式後に行われた昼食会はかなりの盛り上がりだったらしいです。
写真は卒業証書授与の一コマ。ピアノの陰から撮りました。
2008年02月29日
卒業式を明日に控え、高校3年生の卒業ミサが、「修養の日」でもお世話になった関谷神父の司式のもと、厳かに執り行われました。
「『ありがたい』はもともと『めったにない』という意味です。この学園で学ぶことができたのも、いまこうして生きていられるのも、決して当たり前のことではなく、恵みなのです。『当たり前』、『当然の権利』という考え方がはびこっている今の世の中だからこそ、その恵みへの感謝を忘れないで下さい。」という言葉に、卒業式を明日に控えた高校3年生だけでなく、列席していた2年生たちも感じ入っている様子でした。
今日の写真は、すでに「じ~ん」ときている某担任の後ろ姿。迷わず選びました。
2008年02月06日
3学期恒例、中学1年生の「まとめ学習」がスタートしました。中学1年生の希望者が、高校3年生の進路決定者を講師に迎え、一緒に勉強(英数国)する、という「授業」です。生徒たちは放課後のこの時間をとても楽しみにしている様子で、「先輩の説明はとてもわかりやすい」と大評判!行事の関係で中止になった日はずいぶん悲しんでいたとのこと。普段の授業が教員の都合で自習になると大喜びするくせにナゼ?!?!
ともあれ、みんな一生懸命勉強しているようです。「先生」のほうはといえば、かなり緊張して若干ぎこちないように見えますが、それはそれで微笑ましいんですよね。
写真は国語の「授業」の一コマ。カーディガンを着ている生徒2名が「先生」です。
2008年02月16日
中学3年生の研究発表会が行われました。昨年に引き続き、体育館での舞台発表が中心で、みなそれぞれ工夫を凝らした発表を見せてくれました。『My Journal in Canda』、『The War Fifteen-year-old Girl thinks about』などの英語をはじめ、「三平方の定理」、「視聴率」、「完全数」を扱った数学、さらに「宇宙」や「雲」を研究した理科と続きます。ほとんどの生徒がプレゼンテーションソフトを使って発表しており、しかも年々高度になってきています(教員の方がついて行くのがしんどいくらい!)。
さらに「羊毛フェルト」(家庭科)、「小児がん」(体育)などさまざまなテーマでの研究、作品制作が発表されました。また音楽ではピアノやクラリネット演奏の他に、ハンドベル、パイプオルガン、エレクトーンといった普段あまり耳にしない演奏に接することができ、生徒たちも真剣に聴き入っておりました。国語の小説創作、美術の作品制作も含め、全8教科、28名が発表いたしました。
写真は「外国の食文化」についての発表の場面。イタリアの食生活について英語で説明しております。
2008年02月03日
昨日からの大雪でグラウンドも真っ白です…
2008年01月08日
新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。
さて、新年一発目の更新はやはり「始業式」。みんな元気に登校してきました。さあ、3学期のスタートです。始業式では学校長のお話のあと、教皇ベネディクト16世の1月1日の平和メッセージを盛り込んだ共同祈願を各学年の代表者が読み上げました(写真)。そのうちのひとつ(中2)をご紹介します(『 』の部分が教皇の言葉です)。
「私たちはこの地球で、たくさんの人々に囲まれて暮らしています。『私たちは偶然、人々とともに生きているのではありません。私たちは、皆人間として、それゆえ兄弟姉妹として共通の道を歩んでいます。』私の隣の人を自分の家族のように思いやり、大切にしていくことができますように。」
今年もよき1年となりますように。でもぼーっとしている暇はありません。明日から授業です。3学期は本当にあっという間に過ぎていってしまうので、最初から気を引き締めて行きましょう!
2007年12月14日
期末試験が終わり、みんなホッとした様子。「試験休み」の日程を利用して高校2年生が普通救命講習会に参加しました。インターネットを使った事前学習のあと、体育館に移動しての実技講習。消防署、救命協会の指導員の方々から、
・心肺蘇生法
・AED(体外式自動除細動器)
・止血法
・窒息時の対処
の4項目について、グループごとに実習を行っていきした。AEDは中高内にも4台設置されている装置とあって、生徒たちも取り組みも真剣そのもの(もちろん使う機会が無いにこしたことはないのですが…)。最後は学んだことが身に付いているかどうかの実技テスト(!)。無事に全員合格したようです。改めて「いのち」の大切さを学んだ1日でした。
写真は心肺蘇生法のデモンストレーションを見つめる生徒たちの様子です。
2007年12月01日
期末テスト直前ですが、高校1年生と2年生がロング・ホームルームの時間を使って「大学模擬授業」に参加しました。9大学から講師を招き「いのちとがん看護」(医療看護)、「バウムテスト入門」(心理学)、「環境問題と国際法」(社会学)など9分野の講義を受けました。普段の授業よりもはるかに長い90分間の授業でしたが、それぞれ興味を持つ分野の講義とあって、生徒たちは目を輝かせて参加、充実した時間を過ごすことができました(写真:「いのちとがん看護」の授業風景)。
2007年11月09日
11月はカトリック教会では「死者の月」。昨年から始まった「追悼ミサ」を今年も行いました。学園に関わりのある亡くなった人々を悼み、祈りを捧げました。写真中央の司祭もいつものミサとは異なる紫色の式服を身にまとっています(ちょっと分かりづらいですが…)。粛々とした雰囲気の中でミサは進んでいきました。
2007年10月25日
中間テストが終わりました。生徒たちはウキウキと帰っていきました。中にはスキップをしながら帰っていく中学生(写真)も…一生懸命勉強したんだから、まあ一息入れて、また明日からがんばりましょう。われわれも採点がんばります!!
2007年10月22日
明後日から中間テストというせっぱ詰まった日曜日ですが、学校では「英検」が行われました。テスト前ということもあってか、英検の勉強ではなく、中間テストの勉強をしている生徒もちらほら…まあ、それはそれでいいか、と思ってしまう私は英語科の教員としてどうなんでしょうか??
ともあれ、試験は無事に終了。みんなブツブツいいながら帰っていきました。さあ、気持ちを切り替えて、テスト勉強がんばってくださいね。
写真は「2級」の試験中の様子です。
2007年10月20日
ロングホームルームの時間を使って、高校生は次期生徒会役員選挙を行っています。立候補者の立ち会い演説~質疑応答~投票、という流れで、先ほど総務(会長、書記、会計、監査)の投票が終わったところ。現在、専門部の立会演説を行っています(なんか生中継みたいでちょっとワクワクします)。質疑応答では現役員のするどい質問に頭が真っ白になってしまう立候補者も… でもみんな一生懸命です。「有権者」のみなさんも演説を真面目に聴き、おしみない拍手を送っていました。
写真は立会演説の様子です。進行役の選挙管理委員長・副委員長(手前)もがんばっていましたよ。
2007年10月14日
星美彩2日目!まあまあの晴天に恵まれて、今日も星美生は元気いっぱいでした。閉会式では投票による優秀参加団体の発表がありました。結果は…
舞台発表の部…吹奏楽部(写真)
展示発表の部…生物部
有志参加の部…BSB(Beautiful Star Band)
となりました。「やった!」「くやしい!」と悲喜こもごもでしたが、これはしょうがない。みんな一生懸命やって素晴らしい星美彩になりましたよ~
来年のテーマは「和~大和撫子~」。来年はどんな星美彩になるのでしょうか。今から楽しみですね、なんてことをいっている場合じゃない!生徒の皆さんは中間試験が目の前です。気持ちを切り替えて、勉強に励みましょう。
200年10月13日
準備作業も無事終わり、今日、明日と2日間に渡って展示、発表を行う星美彩です。恒例の高1チャリティーゲーム(利益をフィリピンに献金します)をはじめとして、舞台発表、展示など1年間の研究成果を各団体ともしっかりと出していました。卒業生もたくさん来校し、懐かしの先生方と立ち話をする姿があちらこちらで見られました。星美彩は明日も続きます。是非ご来場下さい。
写真は正門にて受付を行う高校3年生です。みんなピシッとしてましたね、やっぱり。
2007年10月12日
いよいよ星美彩が開幕。今日は開会式のあと、1日準備作業です。開会式では、実行委員の楽しいパフォーマンスのあと、参加団体紹介ビデオが上映されました(音声トラブルがありましたが、機転をきかせてパフォーマンス続編を行い、かえって大盛り上がりとなりました)。
写真は実行委員長(右から3番目))による「平成19年度星美彩を開会します!」の瞬間です。