2010年02月25日
毎年東洋大学で行われている現代学生百人一首で、昨年、一昨年に引き続き星美生が3年連続の入選を果たしました!
しかも今年は中学2年生の山下希実さんと高校3年生の廣岡涼子さんの2人同時入選!
その作品をご紹介致します。
ボランティア 与えるだけでは ないらしい
与えた分だけ もらった勇気
(中2、山下さん)
一瞬で 命を奪う あの武器が
魔法で鳩に 変わればいいのに
(高3、廣岡さん)
2人とも星美生らしい温かい気持ちが伝わってくる短歌ですね。
2009年09月10日
「ノーベル賞受賞者を囲むフォーラム『21世紀の創造』高校生講座」に高校1年の司茂亜依子さんが参加し、質疑応答のコメントが2009年8月5日付の読売新聞に掲載されました。2002年にノーベル物理学賞を受賞された小柴昌俊氏との質疑応答の様子がこちら(pdf形式)です。司茂さん曰く、小柴先生はとても風格があり、その姿を見ただけで経験の深さ・豊かさを感じさせられたそうです。やはりノーベル賞を取るくらいの研究者の方は、並々ならぬオーラを持っているんですね。
実際にノーベル賞を受賞した方と話せる機会は滅多にないので、貴重な体験となったのではないでしょうか。
なお、今回の新聞記事・写真等は、読売新聞社の許諾を得て掲載しています。無断で複製、送信、出版、頒布、翻訳、翻案等著作権を侵害する一切の行為を禁止します。読売新聞社の著作権についてはこちらをご覧ください。
2009年06月吉日
第15回 与謝野晶子短歌文学賞において「文部科学大臣賞」(!)をはじめとして6名の作品が入賞しました!! 以下に受賞作品をご紹介いたします。
<文部科学大臣賞>
高3 中村 英恵さん
人生に 消しごむなんて 無いけれど 修正液なら 使えるみたい
<京都府知事賞>
高2 安達 暉さん
いつまでも 高校生で いられたら こんなに一瞬 大事にしない
<青春の短歌 入選>
第59期卒業生 木津 愉莉子さん
何一つ 無駄な出会いが なかったと 旅立つ今が 教えてくれた
高3 松雪 彩花さん
今日もまた 十七分発 六番線 新たな朝焼け 思いを馳せる
高1 山岡 礼奈さん
両の手を いっぱい広げて 空を見る 光の雨を こぼさぬように
高1 武藤 祥子さん
たんぽぽは 春を伝える ピンクじゃなく 小さな黄色 そこが好きです
たった31文字しかない短歌。短いですが、それぞれの歌から色々な思いが伝わってきます。それにしても「文部科学大臣賞」とはすごい!表彰式の様子はまた後日お伝えしたいと思います。
※ 7月11日に表彰式が行われました。こちらからどうぞ。
2009年05月01日
陸上部メンバーが、「平成20年度東京都中学校陸上競技30傑表」に掲載されました。これは昨年度の東京都中学校陸上の全記録のトップ30が掲載されているものです。 メンバーと記録は以下の通りです。
☆1年女子 100m 15位 寺田梨紗さん(現中2)13"56
☆共通女子 走幅跳び 5位 七井絵里奈さん(現高1)5m18
☆3年女子 砲丸投 12位 根本尋江さん(現高1) 10m21
☆1年女子 400mR 6位 中田瑞紀さん 寺田梨紗さん 平山理美さん 塩野華子さん(現中2) 54"48
また、高校生メンバーも「平成20年度東京都高等学校陸上競技50傑」にランクイン! メンバーと記録は以下の通りです。
☆女子100m 30位 結城望さん(現高3) 12"89
☆女子200m 15位 結城望さん(現高3) 26"08
☆女子100mH 39位 北條吏紗さん(現高3) 17"24
☆女子走幅跳び 6位 田中美愛さん(現高2) 5m54
☆女子4×100mR 23位 北條吏紗さん 結城望さん 古田千尋さん(以上 現高3) 田中美愛さん(現高2)
写真上段が高校生、下段が中学生です。 星美学園陸上部員は今日も己の記録を更新すべく、グラウンドで練習に励んでいます。 頑張れ星美生!!
2009年01月15日
第22回「東洋大学 現代学生百人一首」に中学1年生の牧野朱夏さんが入選しました。昨年に引き続き、2年連続の入選です(応募総数63,272首から選ばれた100首のうちの1首ですから、「快挙」といっても罰は当たらないでしょう)。
さて、前置きはこのくらいにして、入選作品のご紹介です。
語部の 東北なまり 心地良い
みちのく遠野 座敷童よ
昨年の夏休みに、岩手のおじいちゃんおばあちゃんの家に旅行に行った際、現地の語部さんから伝承の昔話を聞いたときのことを思い出して詠んだ歌だそうです。「他になにか印象に残っていることはありますか?」という質問には「やっぱり都会と違って空気がさわやかでした。」という答えが。私も帰りに『遠野物語』でも買って読んでみようかなと思いました(恥ずかしながら未読)。
2008年12月12日
平成20年度全国中学生人権作文コンテスト(東京都大会)で鈴木真理さん(中学1年)の『生かされあうものとして』が「最優秀賞」に選ばれ、東京法務局(九段)にて授賞式が行われました(全国大会では奨励賞)。
パーキンソン氏病と闘っていたおばあちゃんのことを書いたこの作文、壇上で発表した際には審査員の方々もその内容に涙を流していたそうです。
式後に人権イメージキャラクターの「人KENまもる君」「人KENあゆみちゃん」とともに家族で記念撮影を行いました(写真)。
なお、全文をご覧いただけます(PDF形式)。下のリンクをクリックしてください。
2008年11月23日
「第36回 東京私立中学高等学校協会 生徒写真・美術展」にて、中学校美術部メンバーが123フィニッシュ!上位3賞を獲得しました。
中学生出品者136名の中から「会長賞」に安河内蘭さんの『片陰』、「朝日新聞社賞」に浅沼有璃さんの『ロマンチック街道』、奨励賞に石井章詠さんの『断腸の思い』(ともに中学3年)の作品が選ばれました。「普段はマイペースな美術部ですが、ぎりぎりの粘り強さと根性で何とか出来上がった作品、賞に結びついて良かったと思います。」とは顧問の伊達木先生(写真右端)の談。これらの作品は中高1階事務室前にて展示中です。
写真は自分たちの描いた絵をバックに撮った記念写真です。いやがる顧問を無理矢理引っ張り込んで4名での撮影と相成りました。
2008年09月12日
高校2年生の東佑子さんが9月16日から開催されるフィンスイミングワールドカップ(モスクワ大会)に出場します。中高合同朝礼の場を借りて、出発前の挨拶をしてくれました(写真)。「運動会とぶつかってしまって大変残念なのですが、みなさんが運動会でがんばっている間にわたしもがんばって泳いできます。応援よろしくお願いします。」との力強い言葉に、生徒たちから大きな拍手が送られました。いやあ、すごい!是非がんばってほしいですね。皆さんもご声援よろしくお願いします。
2008年02月29日
NHKが昨年から展開している「GOOD JOB!プロジェクト」セミナーに、本校の中学3年生(全員)が参加しました。NHK「ニュース10」でもおなじみの榎原美樹さん(写真右)をお迎えし、記者として第一線で活躍している女性の声を直接うかがいました。
記者としての仕事内容、中学生の頃のお話など生徒の質問に答える形でたくさんのことをお話しいただき、生徒達はその声や姿勢に感激することしきり。感想をいくつか拾ってみましょう。
・男性からの目線ではなかなか気付くことのできない女性らしい細やかな視点からの取材や、報道をしていることにとても魅力を感じた。
・自分の将来が、今日の少しの時間でひろがったように思います。
・榎原さんみたいなオーラがこぼれ落ちている方にも私と同い年があったんだな、と、すこし、うれしかったです。
・私も今、あらゆる可能性があると分かったので、さまざまなことに挑戦して将来は「やりがいがある」と思えるような職につきたいです。
などなど。中1の3学期から継続してきた職業ガイダンスの「中学のまとめ」として、貴重な時間を過ごすことができたようです。
2008年01月18日
東洋大学主催「現代学生百人一首」に高校3年生の恩田桜子さんの歌が選ばれました!本日の朝礼時に校内でも表彰したのですが、毎年恒例のこのイベント、朝日新聞「天声人語」などにも取り上げられているのでご存じの方も多いと思います。第21回目の今年は、応募総数なんと60,735通!その中からの入選作です。
あなたから 返事を待ってる間だけ 空気と時間は密度を変える
本人曰く、「メールの返事を待っている間、別のことをやっていて、しばらくして『まだ返事こないかな?』と携帯を見てみたら2分しか経っておらず、びっくりしたことがあります。そのときの気持ちを歌にしました。」とのこと。話を聞きながら、おもわずほんわかした気持ちになってしまいました。
2007年11月10日

星美生がんばっています!!
まずは右の写真から。高校3年生の藤本亜由子さんが先般行われた「秋田わか杉国体」に体操競技東京都チームのメンバーとして出場し、見事5位入賞を果たしました。先日行われたの高校合同朝礼で、校内の表彰式を行いました。生徒たちから大きな拍手を送られ、ちょっと照れくさそう。写真は朝礼後に撮った担任の大石先生とのツーショットです。なお、藤本さんは26日から行われた日本選手権にも出場しました。目指せ北京オリンピック!
かわって左の写真は高校1年の東佑子さん(最前列左端)。9月(遅くなってすみません…)に香港で行われた第10回アジアフィンスイミング選手権大会に日本代表チームの一員として参加しました。サーフィス400m、サーフィス800m、ビーフィン50mの3種目に出場し、サーフィス800mでは8位入賞(!)という好成績をおさめました。
みんなスゴイ!これからもがんばってください。
2007年02月19日
中学卓球部の関東大会出場が決定しました!
2/11(日)、東京都中学校新人大会区部第5位の星美学園中学校と市部第3位の青梅市立第一中学校とが代表決定戦を行い、見事、勝利をおさめました。
5人で行う団体戦、第4戦が終わった時点で2-2のタイ。第5戦の結果で勝敗が決まるという大接戦でした。大きなプレッシャーを背負っての最終戦では、「最後は生徒を信じて、気持ちで勝利」(顧問談)を勝ち取りました。
生徒たちは大会に向けて今まで以上に熱心に練習に励んでいます。その様子はトピックスでも随時お伝えしていきたいと思います。皆様のご声援をよろしくお願いします!
※関東大会(第14回関東中学校選抜卓球大会)は3月17日(土)、18日(日)の2日間、栃木県栃木市総合体育館で行われます。
2007年02月14日
昨年の夏に改修工事が行われた普通教室棟のトイレがメーカーの広報誌で「アンケートの結果を活かして快適なトイレを実現。」と紹介されました。
改修後のトイレの様子と生徒たちの反応は「過去のトピックス」でも紹介しましたが、紹介ページをこちらからご覧いただくことができます(出典:「TOTOリモデルレポート Vol.18 2007新春号」)。
bathroom.pdf (PDF形式、1.24MB)
生まれ変わった星美学園のトイレを是非お確かめ下さい!
※PDFファイルをご覧いただくにはアドビシステムズ社が無償配布しているAdobe Readerが必要です。お使いのコンピュータにインストールされていない場合は、下のボタンをクリックしてインストールしてください。
2006年07月06日
窓 論説委員室から (朝日新聞 2006年7月4日 夕刊)
裁判とはどんなものか語ってほしい。そうした求めに応じて裁判官たちが手分けして無料の出張授業をしている。
梅雨の合間の土曜日。東京都北区の女子校、星美学園中学に、六法全書や法服といった七つ道具を抱えてやって来たのは東京地裁の女性判事補(36)だ。
「いままでは私たちが裁いてきましたが、国民の皆さんにも加わってもらう裁判員制度が3年後に始まります」
任官10年目。自ら裁いた殺人事件を語る。被告は80歳の男性だった。60年連れ添った妻は精神を病み、介助なしには食事もトイレもままならない。配送運転手の職は失った。目が離せない妻を助手席に座らせていたことでトラブルが起きたからだ。
「借金も限界になり、一緒に死のうと思って妻に手をかけてしまったのです」。一瞬言葉が詰まる。「思い出すと涙が」
体育館に集まった3年生120人と教師たちは、せき一つせずに聞いている。
「考えに考えて、執行猶予にしました。判決は人の人生を左右する。ある結論を突き詰めて考えることは、皆さんにとっても、きっといい経験になると思います」
90分間の授業が終わったあとも、裁判官を囲んだ生徒たちの輪がとけない。そのひとりは「お話を聞いて、裁判員に選ばれたら、やってみたくなりました」。
いかに悩み、考えたか。裁いた人々がその経験を直接語る。裁判員制度が国民になかなか浸透しないというが、これに勝るPRはないだろう。
<古西洋>
※ 朝日新聞社に無断で転載することを禁じます。
2006年07月05日
星美学園が「週間東洋経済」(2006年7月8日号)、「学力を伸ばす学校はここだ!私学中高一貫校『学力伸長度』ランキング」で東京都第1位、全国第2位にランクインしました(入学時と卒業時の偏差値を比較)。
記事の中で「2位となった星美学園(東京)は、北区にあるカトリック系の女子校で、幼稚園から短大まである。少人数教育、習熟度別授業を実施し、着実に実績が伸びている。10年前と比べると、MARCHが2人から24人へ、早慶がゼロから3人に伸びている。」と紹介されました。