基礎力を確認する入学試験になっています。2教科または4教科の基本的な内容が出題の中心となるので、「高度なテクニックや知識を必要とする入試問題は得意ではない」 という受験生にとっては、取り組みやすい入学試験になっています。
適性検査を利用した入学試験になっています。教育改革により、今後必要とされる知識を活用する能力を中心とした思考力・判断力・表現力を問う、複数教科横断型の入学試験になっています。
英語を利用した入学試験になっています。小学校での英語必修化により、英語を利用して入学試験を受験することができるようになりました。(国語)+(英語)または、(算数)+(英語)の2パターンの受験型があります。