中学2年生がLHRにて、身心プログラムの一環である華道と華鶴作成を行いました。
中3からスタートする国際プログラムへ向け、世界を知る前にまずは自分の国の文化を知り、体験しようというのがテーマとなります。
華道は実際に飾ることを想定して花器に生けていきました。
向きやバランスに苦労しながら、思い思いの作品を仕上げていました。
華鶴はただの折り鶴ではなく、扇に小さな鶴が2羽乗っているような作品となります。
鶴を小さく折らなければならないため、細かい部分に苦労していましたが、最終的には色のついた少し豪華な紙を使用して、華やかな作品へと仕上げていきました